災害時に役立つ風呂敷テクニック
アトリエなちこ
避難所などで風呂敷を活用する方法
男女平等参画推進センターでの風呂敷講座 2020年
風呂敷って皆さんにとってどんなイメージでしょうか?
若い方に質問すると
・使い方がわからない
・難しそう
・結んでも解けて中身が落ちたら嫌だ
・泥棒(唐草模様)
・ペラペラの紫と白のグラデーションのやつおばあちゃんの家にあった
こんな感じ反応が多いのですが
使い方をお伝えした後は
ビックリな変化があるんです
↓↓
・めちゃくちゃ便利!
・もっと早く知りたかった
・柄が沢山あって可愛い!オシャレ
・男の人使ってたらカッコいい
・欲しくなった
・誰かに教えたい
風呂敷の印象がぐるりと変わるんです
現在、苫小牧市男女平等参画推進センターで
連続5回の風呂敷講座を毎週木曜日に行っています
(※今回の募集は終了しています)
生徒さんは30代〜70代まで幅広く
男の方はリピーターさんで、今回も熱心に参加してくれているんです
まいぷれをご覧の皆さんにも
風呂敷の便利さをお伝えしたいなぁー
という事で
災害時に役立つ風呂敷の使い方をイラストにしました。
さて何種類使っているでしょう?
答えは...
↓
↓
9種類
たった一枚の布が 結び方や使い方を変えるだけで
緊急事態に大活躍します。
風呂敷好きさんと繋がりたいでーす
ぜひInstagramなどにメッセージくださいませ
風呂敷で結ぶご縁
お待ちしています
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