みなさんこんにちは！
今日は”楽しい”ボランティア研修会のお知らせです。楽しいと言い切れるのには、理由があります！

【その１】講師のエンターテイメント力や巻き込み力がすごい！
講師の丸藤さんは、函館市地域交流まちづくりセンターの所長であられるとともに、まちづくりコーディネーターとして引っ張りだこの方です。
「市民活動の基本は、”地域課題の解決”それも、できるだけ楽しく！」をモットーに、時に落語？のようにわかりやすく展開されるお話は、講演先からも「楽しかった」「すごくわかりやすかった」「また来てほしい！」の声が続出しています。

【その２】ワクワクするテーマ…にしたい！
「住み慣れた私たちの町や、うちのご近所は、一体、どう変わっていくのか。」
皆さんは、自分が住む苫小牧の20年後、30年後…100年後の人口がどれくらいか想像ができますか？
将来の人口推計などデータも交えながらお話いただき、必要なことはどんなものがあるの？とそれぞれ皆さんの行われている活動を共有しながら一緒に考えていきます。

登録いただいているボランティアを対象にご案内しておりましたが、もっともっと多くの皆さまに聴いていただきたいと思い、一般向けの周知を行うことといたしました。
ご近所同士の支え合いや、地域のチカラなど誰かを支え、誰かに支えられる、「お互い様の関係性」について改めて考え、この町にこれから起こり得ることについて皆さんと〝彩・再〟発見できたらと思います。

【だけボラ事業研修会】
テーマ：講演 「地域での支え合いとご近助(キンジョ）づくり」
　　　 ワークショップ「地域の困りごと〝彩・再〟発見」
日時：6月28日（火）13:30～16:00
場所：苫小牧市民活動センター　多目的ホール（苫小牧市若草町3丁目３－８）
参加申し込み・問合せ　0144-32-7111　地域福祉課まで！

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