こんにちは、苫小牧東病院です
お食事をしていて、むせることはありませんか?
人が口から食べ物を食べるときには、様々な機能を使います。
「飲み物や食べ物を認識する」「口に取り込む」「喉と食道を経て胃に送り込む」などの機能です
この機能に異常が起こる(動き・感覚が悪い)ことを嚥下障害と言います
原因は、脳血管障害等による神経障害や、腫瘍や先天奇形等の器質的な影響、その他加齢や心理面等、多岐にわたっています。
嚥下障害のある方は、以下の症状が出ることがあります
🐤食事がきてもキョロキョロしている。
🐤口に入れる前にこぼしている
🐤飲み込んだ後に口の中に残る
🐤口の中にずっと溜め込んでいる
🐤噛まずに丸呑みしている
🐤食事中や食後の咳が多い
🐤食事中、食後に声質が変わる
🐤食事の途中で疲れてしまい、食事に40分以上と遅い
上手に食べることができないと、色々な問題が起こります
💊口から食べられないことから、栄養不良や脱水症となりやすい。
💊飲み物や食べ物が気管や肺に入りやすく(誤嚥)、窒息や肺炎の可能性が高まる。
💊食べる楽しみが失われることで、生活の質の低下。
これらの問題は、早めに予防することもできます💡。
家🏠での生活を長く続けるためにも、気になる方は一度上記症状などチェック📃してみてください!
「食事中にむせる。」など気になる症状がある場合は、医師に早めにご相談ください
📃当院広報誌80号にも口腔体操や嚥下しやすい食事の情報など掲載しています📃
下記URLから、ご覧ください
https://www.health-heart-hope.com/column/1999/