みなさん、こんにちは❕苫小牧東病院です😄
少しずつ、秋の気配を感じるこの頃、
体調を崩しやすい時期💦とも言われていますが、
みなさんと少しでも元気に秋🍁を迎えていきたいと思っています。
当院には、緩和ケア病棟があります❕ご存じでしたか❔
がんの患者さんの痛みやつらさを少しでも軽減し、
その方らしい生活を継続できるよう支援する病棟です。
H26年に15床でスタートをし、あっという間に1つの節目とも言える10年目を迎えました🎉✨
いくつか取り組んでいる活動の中に、
地域の支援者のみなさんと緩和ケアについて考える研修も行ってきましたが、
そちらも今年で第10回目を迎えました。
今回のテーマは「がん患者のせん妄ケア」
みなさん、「せん妄」をご存じですか?
認知症ではないのですが、身体的な異常や薬などの影響を原因として急性で起きる意識障がい(意識変容)のことで、急に場所がわからなくなり混乱したり、幻覚が見えたり、気分の落ち込みが出たりなど様々な精神症状が出る病態です。
がん患者さんも治療や入院をされる中で、「せん妄」の症状が出る場合もあり、今回は「せん妄」のメカニズムや治療・ケアの方法に関して、当院の澤田真由美 緩和ケア認定看護師からの講話を通じた情報提供を行いました。
日頃から連携をとっている病院さん、訪問看護師さん、地域で在宅患者さんを支えているケアマネジャーさんなど、合計100名の方にご参加いただき、仕事終了後の1時間、がん患者さんをめぐる支援について共有する時間を持ちました。
がん患者さんの支援を、地域の病院さんや訪問看護師さん、ケアマネジャーさんや関係機関のみなさんと、今後も力を合わせ連携を取りながら実施していきたいと思っています。
今年で10年目の緩和ケア病棟、今後ともよろしくお願いします。
ホームページでも緩和ケア病棟をご紹介しています。
https://www.health-heart-hope.com/rehabili/ward/#palliativecare
みなさん、お気軽にご相談ください。